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第34回(2016年)

  • jsyppmeeting
  • 2020年12月21日
  • 読了時間: 2分

研究者としてどう生きるか -企業とアカデミア-

@植物生理学会(岩手)

担当幹事:熊倉 直祐(理研)、近藤 侑貴(理研)、門田 康弘(理研)


植物学を学んだ学生のキャリアケーススタディ:一般企業就職(味の素株式会社の複数社員)の事例を中心に

土井 秀高(味の素株式会社・アミノサイエンス事業本部)


 進路、キャリアは誰にとっても大事なことです。だから、自分で情報を集め、自分で判断し決めて行く必要があると思います。世の中の変化が速いため、残念ながら世代が大きく上の方(親世代)の就職観、意見は残念ですがあまり参考にできません。そこで、今回は皆さんの参考となり そうな近い世代の先輩の助言を許可を得てご紹介させていただきます。弊社味の素からは、学生時代植物生理学を研究していた弊社社員が答えた、現役学生のキャリアの質問への回答をお話しさせていただきます。また、今年度 PI になられた 35 歳の新進気鋭の研究者である明治大学の小山内崇先生からのアドバイスもご紹介させていただきます。さらに、その他の進路として私の同級生で友人の篠田淳郎弁護士からの皆様へのアドバイスもご用意させていただきました。今回の発表が皆様に何か前向きな影響を与えることができれば、これに勝る喜びはありません。


じぶんを科学する

市橋 泰範(理化学研究所・環境資源科学研究センター)


 医者の不養生と言いますが、科学者もまた自身を科学的に分析しないものです。それでも「研究者としてどう生きるか」という問題を考えるとき、科学者なら一度はじぶんを科学する(客観的に評価する)のが良いのではと思います。実際私自身の研究者人生を振り返ると、ターニングポイントとなる海外留学の時期、試行錯誤でじぶんを科学していました。そのおかげで現在は、毎日楽しく研究をすることができ、奨学金や競争的資金も獲得でき良いサイクルが回り始めました。もちろん生物学反復が一つの事例であるということを十分留意していただきながら、今回は私自身のじぶん科学とその手法について紹介させていただきます。また会場での対話を通して、みんなでじぶん科学ができたらと思いますので、是非参加して意見をシェアしてください。

 
 
 

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